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裏のウラを読むと、裏が見えるかもしれない。
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HN:
saaya
年齢:
40
性別:
女性
誕生日:
1984/03/25
職業:
89314・・・かな?
趣味:
車を運転しながら、奈々さんの歌を熱唱する。
自己紹介:
89314国試たぶん受かった。

★王子→さあやの弟
★姫→さあやの妹

★ジェニファー→さあやのヲタ友
★お嬢→さあやのヲタ友
★O氏→さあやの後輩でヲタ友



王ドロボウForever Love☆
夢はJING GIRL☆(←逝ってよし)


BACCANO!二期マダ~??

トライガン映画情報マダ~??


倉田英之センセ、好きです、よ。



LOVE×榊原ゆいにゃんvV

田村ゆかりん、
茅原みのりんも聴くゼ。

タイナカサッちゃん、応援中。




そして、

通りすがりの水樹奈々ファン。

奈々さんのことを熱く語る程度にファン。

奈々さんの歌を、
自分の限界までマスターする
程度にファン。


2009年7月5日は、
西武ドームを奈々色にするゼ!!
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☆さあや☆

~隠の王 15話~




前回は、





紅一、、、、死ん、だ?




宵風、重症・・・・・



壬晴、森羅万象発動ーーーーー!!!!!!?




でしたね。









雪見と雷光が地下に駆けつけたときには、

既に森羅万象発動寸前。





しじま:「あのバカ女、壬晴をそそのかしたな」



『あのバカ女』、つまり森羅万象。





宵風に近づく壬晴。


壬晴を止めようと飛び込んでくる帷。





壬晴:「触らないで」


壬晴の力で弾き飛ばされる帷。




壬晴:「先生にとって大切なのは、俺ではなくて、

曲げたくない自分の意思なんだ」





ですよねー。さあやもそう思います。




壬晴は倒れた宵風に手をかざすが、


迷う。



森羅万象:「消すの?それとも助けるのが先?」



そう。


宵風の『願いを叶える』のか


それとも


宵風を『助ける』のか。



迷う壬晴。









帷、壬晴の言葉にショックを受けつつも、

発動阻止リトライ。





何とか止める事が出来ました。





と言うか、


壬晴が迷ってるから森羅万象が「帰っちゃった」んだけどね。






そんなこんなしてるうちに閂が来て、


みんな地下に閉じ込めらてしまいました。





みんなで出ようと悪戦苦闘しつつ、



そう言えば、、、、


雷鳴:「紅一は?」






紅 一 は ?





さっき閂に撃たれてああああああああああああ・・・・・・・











その頃、閂は賛同する講師陣とともに学院長を脅迫。




『蛇薬』渡さないと、地下室の連中殺すぞゴルァ



みたいな。





学院長:「禁術書は信頼の置ける人物に託しました。

私の意志と共に。」






そして、ココで、

実は大事な一言。


学院長:「『あの方』の言うとおりになった」




はぁ?今すぐ連中殺したるわぁ!!!!!とか言ってるところに















紅一が登場。








えええええええええええええええええええええええええ






お前なんで生きてんだよ・・・・・・!?





紅一:「死ねないから」




銃で撃たれまくっても倒れない紅一。さながら、アーカードw


目、紅いしね。




閂共々、講師陣瞬殺。

紅一マジつえぇぇぇぇ。。。。。





学院長:「白い髪・・・不死・・・君はもしや彼女の・・・・・」



この『彼女』とはおそらく、しじま。




つまり、紅一としじまは接点がある。


しじまは森羅万象に似ている。

しかも森羅万象のことを『あのバカ女』呼ばわり。



つまり、紅一は・・・・・・・・・・・・?




しかも、


紅一が地下のみんなを助けに行ったとき、



しじま:「遅かったじゃないか」


と呟いた。

どう言う事ですかね・・・・・?










まぁ、この後、


生徒会の昴さんが、

やっぱり学院長助けたいから蛇薬を渡してください

とか、

ひと悶着あったんだけども



学院長:「あなたたちに慕われて幸せです。

それは不死を与えられるより愛おしく尊い。



どうか私に人としての死をください。」



この最後の一言に反応し、

思わずため息を漏らす紅一。


その様子を眺めるしじま。





そして学院長はお亡くなりになりました。










後味悪く一件落着して帰ろうとしている壬晴たちを引き止めるしじま。








その手には禁術書が



って、、、、、、、、、、、、、、、、、








何と、


『蛇薬』の禁術書を持っていたのは、しじまでした。




つまり、

学院長が言った、「信頼の置ける人物」とは


しじまのことだったわけだ。





かいつまんで言うと、


・蛇薬の放棄

・蛇薬の継承者は、しじまが決める

・甲賀忍育成の特進クラス廃止


と言うのが学院長の意思。






しじまは、禁術書を壬晴に渡した。




しじま:「これで甲賀はリセットされる」







雪見:「最初からそのつもりだったんだろ?」


つまり、

学院内で『蛇薬』を巡って緊張が高まったところに、

灰狼衆や萬天の異分子を入れる事で、

甲賀を「リセット」すること。



結果、そうなったし、

そういうつもりだったらしい。







でも、


この計画を学院長に助言した人間がいると言うしじま。



しじま:「ヤツの人選は間違っていなかったわけだ」



『ヤツ』とはつまり、『あの方』ですね。



帷はそれが誰だか気づいたみたいですね。





そして、

しじまに対して、君は何者なのかと問う壬晴。




しじま:「私は黒岡野しじま。ただの観察者だ」


しじまを見つめる紅一。




どうやら紅一もしじまの事を知っているらしい。












壬晴:「雪見さん、早く帰ろう」



壬晴は早く帷から離れたいようです。




て言うか、


当たり前のように「灰狼衆に帰ろうとする」壬晴。






帷:「森羅万象の力では誰も救うことなど出来ない!!

お前が使うと言うのなら、


俺は絶対にお前を許さない!!」




って叫んだけど、


壬晴は、文字通り耳を塞いで去ってしまいました。





ココ、ちょっと切なかったんだけど。。。。。。。









帷は、森羅万象の何を知ってるんだろう・・・・・・?


ここまで必死になる理由は何なんでしょうね。





 
 
 



という感じに甲賀編が終わったところで次回に続く、と。





ちなみに帰るとき宵風は、


雷光に抱えられてました。






何て言うんですか・・・・・・









お 姫 様 だ っ こ ?













おぉっと!!

いかんいかん。


腐の道に入るところだった・・・・危ない危ないw













で、





孔明は小太郎でしたね。




やっぱり。




『あの方』=『ヤツ』=風魔小太郎





出てこなくてもおいしいとこ取りかよw











壬晴はどう決断するんだろうか。。。。。



宵風の願いは叶えてあげたいけど、

宵風を無くしたくないと思ってるよね。



自分でも考えきれないから、

帷の言葉なんて受け入れられないよね。









それにしても、


ゆかりん、魔女過ぎるwwwwwww


あんな声で囁かれたら、いろいろ正気じゃいられねーゼw










今回何が一番問題かって、




「しじま」と「紅一」ですがね。




この二人は、森羅万象の何??





しかもキレたとき、似てるよな。



しじまは宵風に切られたとき、


「痛いなっ!!」って嗤ってたし、




紅一も撃たれたとき、


「痛いよっ!!」って嗤ってたし。




目が一緒だったなぁ。




二人とも強過ぎるし。
 









気になります。






もうすぐED変わるらしくて、軽くショック・・・・・orz






あ、

キッズステーションで放送始まるってよ~。
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