みんな、今日って寒かった？

若干カゼ気味？

ノド痛いのは治ったけど、鼻詰まってて、可愛いめの鼻声♪
（シネー）

鼻かむと明らかに白血球出てきてる感じ
（なんとなく理系チックな発言）


目がチョイ重くて後頭部が除夜の鐘ゴォ～ン
（まったく季節はずれ）

みたいな。


おかげで練習行こうと思ってたのに断念。



そう。

練習行くために学校もちゃんと行ったのにぃ。
（断じて、大事な授業があるからではない）

だってさー

なんか、学校休んだのに練習は行くとか

さあや的にイケテない感じ。

そういうとこミジメだからねー。

あ、

ミジメってのはマジメのことだよ。
（はい。ここテストに出まーす）



せっかくＭＹなわとびも買ったから使いたかったのにさー。





ほんで、

「練習したら治ると思うんやけど」

て、

弟に進言したら、


「んなわけあるかぁー」

て却下された。

そかなぁ・・・



え？


あ、
練習ってもちろんボクシングですけど、何か？

ハリネズミのはなし

しのぶ：あの針は自分を守るためのものだろ？

あやり：結果として他を傷つけることには変わりないわ

しのぶ：自分を守れば他が傷つくってコトか・・・

あやり：自分を守れば他が傷つき、他が傷つけば必ず自分も傷つく

しのぶ：じゃぁ、自分を傷つけたら？？

あやり：しのぶがしのぶ自身を傷つけることで、他に傷つく人がいるでしょ？

しのぶ：そっか・・・

あやり：しのぶがしのぶ自身を傷つけることで、他に傷つく人がいるという事実が、さらに、しのぶの傷に塩をぬる

しのぶ：・・・・・うん

あやり：この相互作用には終わりが無い

しのぶ：だからジレンマ・・・？


あやり：さぁ・・・

しのぶ：だからって、ひとりが正解なのかな？

あやり：生きていけないでしょ


しのぶ：じゃぁ、生きるコトは傷つくコト・・・・・？

あやり：かもね。生きるのをやめれば傷つかないし、傷つけない


しのぶ：うん。ジレンマだね

ジレンマ

ひとりではさみしい。


寄り添うと傷つく。



ハリネズミ。

Shall we JAZZ??

一所にとどまれない人間なもので、

また新たなる試み。


高槻ジャズストリート


の運営をお手伝いすることになり、今日顔合わせに行ってきた。



潜伏地ーおうちーが高槻の隣の市であること、

出陣地ー学校ーが高槻であることから、


前々から気になっていたジャズスト。

見に行ったことはあるけど、参加は初めて。


とにかく高槻中がジャズだらけになる日。

ジャズはキョーミ無いとか言う人も、

あの雰囲気はゼッタイ一回味わうべき。





というわけで、５月３日もしくは４日、

ちょっくら高槻に来てみてよ☆

空き缶は、くずかごに。ケータイは、

朝、バスに乗ろうとダッシュした。



≪ふぅっ。間に合ったぜ。・・・・・ん？う？あ？い？え？≫

「あ・・・」

≪んがーっっ！！ケロロが居ねぇっ！？≫



ポケットに居たはずのケロロが居ない。

そう。
それはつまり、ケータイを紛失したということ。


≪そーいえば先、「カタッ」て音した気が・・・落ち着け。そ、そうだ、まずボタン押さなきゃ≫


ポチッとな。

「次、止まります」


そして、

乗った次のバス停で降り、

乗る前とは比べ物にならないほど猛ダッシュ。


≪待ってろよっ！ケロロっ！！≫


やがて、
先ほどのバス停に近づくと共に、
黄色くて緑色で若干赤い塊が見えてくる。


場所的に、まさに、バスに乗る直前に落とした感じ。


黄色：プルート
緑：ケロロとゴーヤーマン
赤：ボクシンググローブのキーホルダー


みんな無事でした。
ケータイもね。

何が悲しいって、
逆走してるときに、次のバスとすれ違ったこと。

走る必要なかったし。



帰って、弟と妹に報告。

弟：落とすとかアリエネー
（落としたんだもん）

私：否、あの上着のポケット落ちやすいねん
（マジです）

妹：じゃ、入れんなや
（ごもっとも）

私：だって、あんなにいっぱいつけてたら落とすと思わへんやん
（反論してみる）

弟：つけてるから落とすんじゃね？
（・・・・・あ）



そか。


妹：もうさ、首にかけとけば？
（や、重いじゃん）



私もケータイ無いとやってけねぇみたい。ね。



そーいうのって、
何となく、イヤ。




ありゃ、日付変わっちゃったじゃん。