裏のウラを読むと、裏が見えるかもしれない。
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☆identity☆
HN:
saaya
年齢:
40
性別:
女性
誕生日:
1984/03/25
職業:
89314・・・かな?
趣味:
車を運転しながら、奈々さんの歌を熱唱する。
自己紹介:
89314国試たぶん受かった。
★王子→さあやの弟
★姫→さあやの妹
★ジェニファー→さあやのヲタ友
★お嬢→さあやのヲタ友
★O氏→さあやの後輩でヲタ友
王ドロボウForever Love☆
夢はJING GIRL☆(←逝ってよし)
BACCANO!二期マダ~??
トライガン映画情報マダ~??
倉田英之センセ、好きです、よ。
LOVE×榊原ゆいにゃんvV
田村ゆかりん、
茅原みのりんも聴くゼ。
タイナカサッちゃん、応援中。
そして、
通りすがりの水樹奈々ファン。
奈々さんのことを熱く語る程度にファン。
奈々さんの歌を、
自分の限界までマスターする
程度にファン。
2009年7月5日は、
西武ドームを奈々色にするゼ!!
★王子→さあやの弟
★姫→さあやの妹
★ジェニファー→さあやのヲタ友
★お嬢→さあやのヲタ友
★O氏→さあやの後輩でヲタ友
王ドロボウForever Love☆
夢はJING GIRL☆(←逝ってよし)
BACCANO!二期マダ~??
トライガン映画情報マダ~??
倉田英之センセ、好きです、よ。
LOVE×榊原ゆいにゃんvV
田村ゆかりん、
茅原みのりんも聴くゼ。
タイナカサッちゃん、応援中。
そして、
通りすがりの水樹奈々ファン。
奈々さんのことを熱く語る程度にファン。
奈々さんの歌を、
自分の限界までマスターする
程度にファン。
2009年7月5日は、
西武ドームを奈々色にするゼ!!
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そんなこんなでテスト勉もせなあかんのやけど、
何だかまぁ、
ピアノを聴きに行った。
ちっこいちっこいスタジオ。
たぶん50人くらいかなぁ。聴いてたの。
演奏者は、京都市立芸大卒業したてホヤホャぁ
の
男の子。
さあやと同い年。
聴きに行くことになったのは、
おかんの知り合いの伝で、ホンマに偶然というかまぁそんな感じやねんけど。
彼には、
ちょうど10年くらい前に一度遇っている。
小学校5年のとき、
さあやのクラスが地区の音楽会に出ることになって、
さあやは、伴奏を弾いた。
『君をのせて』
その小学校には転校したばっかで、
いきなり目立ってしまった。
クラスで一番人気の美人で勉強も運動もできる女の子も伴奏者として名乗り出ていたが、一発目の練習のときに、うっかり結構巧く弾いてしまったさあやがやることになり、その後、いじめられたりもしましたが、まぁ、それも今ではガキんちょの思い出。
少しそれたけど、
そう、
それで、
その音楽会の、
さあやたちの次に歌った学校の伴奏者だったんだよ。彼。
自分たちの出番が終わって客席の方に戻ってみると、
その、
音が、
聴こえてきた。
今でも耳に残ってる。
とても芯のある深い音。
はっきり言って、伴奏向きじゃなかった。
伴奏は歌を引き立てんとダメだからね。
でも、
たぶん、このとき解ったんだなぁ。
ピアノは男の子が弾く方がイイって。
そして、先日、
今日の演奏会に行く話がやってきた。
「ほれ、あんたの後に弾いたあの子やがねぇ」
て。
その彼の、初リサイタル。
聴いた。
正直、
「あのときの音」
なのかどうかは判らなかったけど、
すごく、まっすぐで、澄んだ音だった。
まだ、
「譜面通りに弾いていた」
というのは、
イイとかワルイとかではなくて
その素直さが伝わってきたということ。
「譜面通り」
って、ものすごく難しい。
彼は、大学4年間で、「そこまでは行った」んだ。
だから、
これから。
で
まぁ、
さあやが覚えてたのは「彼の音」だし、
向こうはさあやのこと知りようもないんだけど、
でも、
私、
何やってんだろう、
て
思った、わけで。
昨日、
今日聴いた曲を予習しようと思って、
弾こうとしたら、全然無理で、、、、、
何ていうか、
音楽、ちゃんと続ければよかったとか
そう言うことじゃないんだけど、
なんか、ホントにダメダメだな。って。
ね。
何だかまぁ、
ピアノを聴きに行った。
ちっこいちっこいスタジオ。
たぶん50人くらいかなぁ。聴いてたの。
演奏者は、京都市立芸大卒業したてホヤホャぁ
の
男の子。
さあやと同い年。
聴きに行くことになったのは、
おかんの知り合いの伝で、ホンマに偶然というかまぁそんな感じやねんけど。
彼には、
ちょうど10年くらい前に一度遇っている。
小学校5年のとき、
さあやのクラスが地区の音楽会に出ることになって、
さあやは、伴奏を弾いた。
『君をのせて』
その小学校には転校したばっかで、
いきなり目立ってしまった。
クラスで一番人気の美人で勉強も運動もできる女の子も伴奏者として名乗り出ていたが、一発目の練習のときに、うっかり結構巧く弾いてしまったさあやがやることになり、その後、いじめられたりもしましたが、まぁ、それも今ではガキんちょの思い出。
少しそれたけど、
そう、
それで、
その音楽会の、
さあやたちの次に歌った学校の伴奏者だったんだよ。彼。
自分たちの出番が終わって客席の方に戻ってみると、
その、
音が、
聴こえてきた。
今でも耳に残ってる。
とても芯のある深い音。
はっきり言って、伴奏向きじゃなかった。
伴奏は歌を引き立てんとダメだからね。
でも、
たぶん、このとき解ったんだなぁ。
ピアノは男の子が弾く方がイイって。
そして、先日、
今日の演奏会に行く話がやってきた。
「ほれ、あんたの後に弾いたあの子やがねぇ」
て。
その彼の、初リサイタル。
聴いた。
正直、
「あのときの音」
なのかどうかは判らなかったけど、
すごく、まっすぐで、澄んだ音だった。
まだ、
「譜面通りに弾いていた」
というのは、
イイとかワルイとかではなくて
その素直さが伝わってきたということ。
「譜面通り」
って、ものすごく難しい。
彼は、大学4年間で、「そこまでは行った」んだ。
だから、
これから。
で
まぁ、
さあやが覚えてたのは「彼の音」だし、
向こうはさあやのこと知りようもないんだけど、
でも、
私、
何やってんだろう、
て
思った、わけで。
昨日、
今日聴いた曲を予習しようと思って、
弾こうとしたら、全然無理で、、、、、
何ていうか、
音楽、ちゃんと続ければよかったとか
そう言うことじゃないんだけど、
なんか、ホントにダメダメだな。って。
ね。
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