★王子→さあやの弟
★姫→さあやの妹
★ジェニファー→さあやのヲタ友
★お嬢→さあやのヲタ友
★O氏→さあやの後輩でヲタ友
王ドロボウForever Love☆
夢はJING GIRL☆(←逝ってよし)
BACCANO!二期マダ~??
トライガン映画情報マダ~??
倉田英之センセ、好きです、よ。
LOVE×榊原ゆいにゃんvV
田村ゆかりん、
茅原みのりんも聴くゼ。
タイナカサッちゃん、応援中。
そして、
通りすがりの水樹奈々ファン。
奈々さんのことを熱く語る程度にファン。
奈々さんの歌を、
自分の限界までマスターする
程度にファン。
2009年7月5日は、
西武ドームを奈々色にするゼ!!
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あやり:「さあやがしゅーかつするらしいよ」
しのぶ:「ぬーん」
しのぶ:「・・・・・・あ?」
あやり:「一個前の記事読んで無いヤツは出直してきー」
しのぶ:「まぁ進んだところで、
さあやの『授業中思いついたシリーズ』だけどな」
あやり:「ホント、アホだししょーもないことばっかり考えてるわね」
※ホントにしょーもないけど、
ホントに前の記事の「つづき」を読んだ人だけ進んでねw
!?
うっ・・・・・なんだ・・・・・・この感じは・・・・・・!?
しのぶ:「なんだよ唐突に」
・・・・ぐはっ・・・・・
しのぶ:「お、おい大丈夫かよ!?」
あやり:「まさか・・・・」
しのぶ:「え?まさか、何??」
あやり:「さあやまで・・・・・」
しのぶ:「だから何だよ!?」
あやり:「『アレ』を発症した・・・と言うの!?」
うッ、
うわぁぁぁぁああアッっ!!!!!!!!!!
しのぶ:「ちょ!?ええぇっ!?あ、アレってまさか!?」
あやり:「最悪の事態だわ・・・」
しのぶ:「・・・・・『感染』してたんだな」
あやり:「ええ。すでに王子が発症していたから・・・時間の問題だったのかもしれない」
もっ・・・・・も・・・しかして・・・・・
しのぶ:「あぁ。そうだ、さあや・・・・・」
あやり:「残念だけど、状況からして、ほぼ間違いないわ」
そ、そん・・・・な・・・・・・
あやり:「発症してしまったのよ・・・・・
『釘宮病』を」
う・・・・・・嘘だろ・・・・・・・
しのぶ:「王子が発症したときにはオマエも感染してたんだろうな」
あやり:「そしておそらく、昨日、春アニメチェックのときに見た、【隠の王】が引き金となって・・・」
そう・・・・・なのか・・・・・・
しのぶ:「助けてやりたいが、まだ治療法が確立されてないからな・・・・・」
あやり:「さあやの免疫力を、信じるしかないわ・・・」
くっ・・・・くそぉっ・・・・・
治して・・・・見せるさ・・・・・・・・・・
さあや:「やろうゼ。何か流行ってるっぽいし」
しのぶ:「オマエ勉強は?」
あやり:「まあいい」
さあや:「言おうと思ったのに・・・人のセリフを取るな!!」
しのぶ:「いや、そもそもオマエのでもないだろう」
あやり:「まあいい(笑)」
さあや:「ぁ・・・・ぅうわぁぁぁぁぁぁ(泣)」
しのぶ:「はいはい拗ねないの」
あやり:「で?何だっけ?」
さあや:「えっとね、今巷で流行の『二つ名メーカー』ってのをやろうって話」
しのぶ:「立ち直りはえぇよ」
あやり:「ぬーん。」
さあや:「名前を入力すると、ラノベ風の二つ名を作ってくれるらしい」
しのぶ:「ラノベ風って何だよ・・・」
さあや:「じゃぁ早速さあやから行くね。ポチッとな」
しのぶ:「また人のセリフを・・・」
さあや:「『抜刀淘汰(サドゥンクーデター)』だって」
あやり:「あぁ、さあやは前触れなくバッサリ斬られて死ぬって意味ね」
しのぶ:「そう、なのか!?」
さあや:「違う!!さあやが斬るほうなの!!さあやが抜刀斎なの!!」
しのぶ:「否、それは、ないな。次オレな」
さあや:「えーと、」
しのぶ:「あ、本名で調べてくれよな」
さあや:「はいよ。ん~『希死方程式(メカニカルイグジット)』だって」
あやり:「何でバカのしのぶが何かちょっと賢そうな名前なのよ」
しのぶ:「何か本人的に反応しづらいんだけど・・・」
さあや:「へ~。さあや的にこれはイイ!!っすよ」
しのぶ:「つぅか、みなさんオレの本名知らないんじゃ」
さあや:「無視。次あやり~」
あやり:「ふん。カッコいいに決まってるわ」
さあや:「はい。『螺旋急報(スパイラルチューズデイ)』だって」
しのぶ:「wwwwwwちゅーずでいwwwww」
あやり:「うっさいわね(怒)ちょっとさあや、間違えてないでしょうね!?」
さあや:「たぶん。いや、初期設定の名前だとゴニョゴニョ(ry」
しのぶ:「今なんか大人の事情的な空気が・・・」
さあや:「無視。さぁ次はきらりね」
あやり:「え?しなくていいって」
さあや:「ほい。『追憶瘴気(アムネジア)』」
あやり:「あぁ~瘴気出してそうよね~有害有害」
きらり:「・・・・・(怒)」
しのぶ:「あやりやめろよ。つぅかきらり居たんだ・・・」
さあや:「ん~やっぱこの漢字ダメなのかなぁゴニョゴニョ(ry」
しのぶ:「ゴニョゴニョやめなさい。つぅか、だからみんなオレたちの名前を」
さあや:「うん。何かココまで引っ張ったけど微妙だったね。このコーナー」
しのぶ:「おい」
さあや:「じゃぁみんなもよかったらやってみてねノシ」
しのぶ:「ちょ、え?終わり?あ~ほらそこオーラで喧嘩すんなって・・・・・」
しのぶ:「今日も某店に寄って帰ったらしいよ」
あやり:「ぬーん」
しのぶ:「小説をちょっとずつ集めてるらしいよ」
あやり:「まとめて買えばいいのに」
しのぶ:「まとめ買いとか出来ないじゃん、アイツ」
あやり:「まぁ小心者だからね」
しのぶ:「つぅか、ちょくちょく寄りたいだけだろ」
あやり:「早く帰って勉強すればいいのに」
しのぶ:「そう言えば『ドラマCDが置いてない!』って憤慨してたぞ」
あやり:「え・・・何。この急激な投資っぷりは・・・」
しのぶ:「よっぽどツボだったんだろうな」
あやり:「いつも結構考えるもんね。手出すか出さないか」
しのぶ:「ちょw・・・おまwその言い方どうよ?w」
あやり:「間違ってないと思うけど?」
しのぶ:「まぁ・・・うん」
あやり:「にしてもマジでお金ないくせに・・・アホかと」
しのぶ:「もう、アレだよ。愛だな。特に『フィーロ・プロシェンツォ』への」
あやり:「そっか・・・愛なら仕方ないな・・・・・」