次のテストは再試ゼロ。

塾＞学校
と言ったのは、本心だけど、

「外」の私は、

結局、

学校＞塾

じゃないと生きていけない。


だから春から塾の日は泣く泣く減らしたよん。

今までは、ぶっちゃけ「かなり頑張ってた」けどね。

塾ちょーにも、「今年はコレコレ以上はやめときます」
って言って了承得てあるし。

時間とか体力だけじゃなくて、

やっぱり、ヒトとヒトだから、精神的なものが大きいかなぁ。


学校行ってもね、

今日は宿題やってくるかなぁ、
次はあの単元まで進もう、
今度あの子とこの話をしよう、
アイツはちゃんと学校行ってるだろうか、
テストできたんかなぁ、
けんかしてた子とは仲直りしたんかなぁ、
あの子、親とは上手くやってんのかなぁ、



って。

頭が悪いので、
常に気になって気になって仕様が無い。

それで、
塾に行くと出来るだけたくさんの子に声をかける。

担当じゃなくてもね。

みんなが本当に愛おしいから。


先生と呼ばれる以上、彼らにとって私は先生なのだから、先生でなければならない。それが無理なら、たとえバイトでも先生と呼ばれる仕事をしてはいけないと思う。


キツネは言いました。
「めんどうみた相手にはいつまでも責任をもたなくちゃぁならないんだ」


だから塾講師兼学生す。

だから自分の勉強も出来るようにしました。今年から（笑）

つまりそう言うことですよ。


むー・・・・・あんまり説得力ないなぁ・・・

ラマダーン解除

いやー昨日の昼以来まともに食ってなかったもんで。

カレーってこんなにおいしかったのね☆

アイスでは腹が膨れんことが分かった。
脳みそは人並みに動くようになったけど。

とにかく明日こそ、練習行くぞー！！


今朝、
若干、再びノドに違和感を覚え、頭も身体も重かったので、
≪あー今日５限まであるしなぁ。学校だりぃなぁ～休もかなぁ≫
とかぼやいてたら

「そんなにしんどかったら塾やめろやゴラァ」
と父。

そして、
以前から私の塾生活に、ことあるごとにクレームをぶちまけていた母ではありましたが・・・
「もう塾に電話するよ」
って
ちょ・・・・ま・・・・

いや、あんた、私、何歳ですか？？

しかも、マジで切れんなよ。

一応念のため言っておきますが、生徒ではなく、先生です。よ。私。

そりゃぁ、昨日は帰って飯も風呂もすっ飛ばしてグッドナイトやったけども。


しかし、
うちの親に限って、マジでやりそうなので、

瞬間にバッと起きて、猛ダッシュでシャワーを浴びて、ハミガキして、まゆ毛を作って、

「全然行けそぉやしぃ～」

とか言って、出動。この間１０分チョイ。
グッジョブ♪



今さらですが、

学生兼塾講ではなく、

塾講兼学生すよ。


子供たち無くして生きていくとかムリ。

それなりに学校行って、
塾で子供たちと遊んで戯れて、
ちょこっといただくお給料で本を買いあさり、ボクシングもできる。

すばらしぃ。



で、
何だっけ？？

あ、そうそう。

それで、昼も食べる気になれなくて、ラマダーン続行であったが、

流石に、ちっこいくせに生意気な脳みそが、

ソロソロ止マリソウデスケド・・・

とか言い出すから。
アイス食べてみた感じ。

ま、
おかげで、まるマの新刊を買う元気はあったぜ。

マね、あの人の生死は不明で、あの人とあの人が再会して、あの人も出てきて、あの人は頑張ってて（？）、あの人はあっちに行きそう・・・・・。


うわっ。わかんねー。
とりあえず、まだまだちょー暗いかな。

みんな、今日って寒かった？

若干カゼ気味？

ノド痛いのは治ったけど、鼻詰まってて、可愛いめの鼻声♪
（シネー）

鼻かむと明らかに白血球出てきてる感じ
（なんとなく理系チックな発言）


目がチョイ重くて後頭部が除夜の鐘ゴォ～ン
（まったく季節はずれ）

みたいな。


おかげで練習行こうと思ってたのに断念。



そう。

練習行くために学校もちゃんと行ったのにぃ。
（断じて、大事な授業があるからではない）

だってさー

なんか、学校休んだのに練習は行くとか

さあや的にイケテない感じ。

そういうとこミジメだからねー。

あ、

ミジメってのはマジメのことだよ。
（はい。ここテストに出まーす）



せっかくＭＹなわとびも買ったから使いたかったのにさー。





ほんで、

「練習したら治ると思うんやけど」

て、

弟に進言したら、


「んなわけあるかぁー」

て却下された。

そかなぁ・・・



え？


あ、
練習ってもちろんボクシングですけど、何か？

Shall we JAZZ??

一所にとどまれない人間なもので、

また新たなる試み。


高槻ジャズストリート


の運営をお手伝いすることになり、今日顔合わせに行ってきた。



潜伏地ーおうちーが高槻の隣の市であること、

出陣地ー学校ーが高槻であることから、


前々から気になっていたジャズスト。

見に行ったことはあるけど、参加は初めて。


とにかく高槻中がジャズだらけになる日。

ジャズはキョーミ無いとか言う人も、

あの雰囲気はゼッタイ一回味わうべき。





というわけで、５月３日もしくは４日、

ちょっくら高槻に来てみてよ☆

空き缶は、くずかごに。ケータイは、

朝、バスに乗ろうとダッシュした。



≪ふぅっ。間に合ったぜ。・・・・・ん？う？あ？い？え？≫

「あ・・・」

≪んがーっっ！！ケロロが居ねぇっ！？≫



ポケットに居たはずのケロロが居ない。

そう。
それはつまり、ケータイを紛失したということ。


≪そーいえば先、「カタッ」て音した気が・・・落ち着け。そ、そうだ、まずボタン押さなきゃ≫


ポチッとな。

「次、止まります」


そして、

乗った次のバス停で降り、

乗る前とは比べ物にならないほど猛ダッシュ。


≪待ってろよっ！ケロロっ！！≫


やがて、
先ほどのバス停に近づくと共に、
黄色くて緑色で若干赤い塊が見えてくる。


場所的に、まさに、バスに乗る直前に落とした感じ。


黄色：プルート
緑：ケロロとゴーヤーマン
赤：ボクシンググローブのキーホルダー


みんな無事でした。
ケータイもね。

何が悲しいって、
逆走してるときに、次のバスとすれ違ったこと。

走る必要なかったし。



帰って、弟と妹に報告。

弟：落とすとかアリエネー
（落としたんだもん）

私：否、あの上着のポケット落ちやすいねん
（マジです）

妹：じゃ、入れんなや
（ごもっとも）

私：だって、あんなにいっぱいつけてたら落とすと思わへんやん
（反論してみる）

弟：つけてるから落とすんじゃね？
（・・・・・あ）



そか。


妹：もうさ、首にかけとけば？
（や、重いじゃん）



私もケータイ無いとやってけねぇみたい。ね。



そーいうのって、
何となく、イヤ。




ありゃ、日付変わっちゃったじゃん。